ご挨拶
金子 将史
Masashi Kaneko
経歴
- 2023年5月よりドローンの練習を始める。
- 2024年1月に一等無人航空機操縦士試験の学科に合格。
- 同年3月に指定試験機関にて実地試験に合格。
いずれも初回受験にて合格。 - 総飛行時間130時間。
- 2024年6月より無人航空機操縦士試験、一発受験の対策スクールとしてD-BASE YOKOHAMAの運営を開始。
【趣味】映画・ドラマ鑑賞、ゴルフ
【特技】祭囃子、獅子舞(歴30年)
脱サラし、ドローン
インストラクターの道へ
ドローンインストラクターの金子 将史です。
ドローンスクールを始める前はタクシー会社で7年働いていました。
定年まで仕事を続けるつもりでしたが、コロナ感染症で事態は一変。
それまで【会社勤め=安心】
と思い込んでいた私は衝撃を受け、手に職を付けるため脱サラしました。
そして、自分に合った業界を探していたところ、ドローンに出会います。
成長産業であること、そして何より『面白そう』とワクワクした気持ちを抱きました。元々ラジコンに興味はあったもののきっかけがなくやる機会がありませんでした。
実際にドローンの練習はまさしくラジコンで遊んでいるかのようで、とても楽しかったです。
ドローンの飛行は難しいですが、同時に楽しさを伝えられるインストラクターを目指してます。
一等資格の一発試験に初回合格
そんな私も最初は全くの未経験でした。
入校したドローンスクールはいわゆる登録講習機関ではなかったので、国家試験用の練習や学習は自身で行いました。
数ヶ月程の練習と勉強を行い、一等資格の一発試験に初回で合格。
実は周囲に一発試験を経験した人がいなかったので、とても不安でした。
不安だからこそ、準備を十分にして試験に臨むことができたと思います。
このような経験から、受講生様の目線を大切にしながら、国家資格取得をサポートをしています。
ドローンスクール事業を始めた
きっかけは自身の経験
ドローンの仕事で使う機体は60万円以上します。
「限られた予算の中でもう少しスクールの費用を抑えていれば、一ランク上の機体が買えたな…」
この経験から国家資格取得目指す方のために、未経験者の方がリーズナブルな価格でドローンの操縦が学べるD-BASE YOKOHAMAを立ち上げました。
コスパの良いレッスンを
ご提供する理由
ドローン操縦の上達が早い人とは『質の良い練習に時間をかけた人』です。
『質の良い』とは、『プロに教わる時間』ではありません。
他のスクールでは、多くの方がたくさんの講習にお金と時間をかけています。
つまり『講習場所(時間)=練習場所(時間)』になってしまうのです。
『質の良い』は練習のためには、課題を明確にすることが大切。
闇雲に練習しても十分な効果は得られずに、練習に飽きてしまうからです。
課題を意識して自宅で練習する時間を増やすと、その効果は絶大です。
当スクールでは、課題をもとにご自宅での練習に時間をかけていただいています。
『練習の質と時間』を効率化するコスパの高いレッスンで、あなたもドローン操縦のプロを目指しませんか?
合格までのあなたのロードマップが
イメージできる!
空撮の依頼サービス
全国での空撮依頼も承っております。
費用
静止画の撮影33,000円(税込)〜
動画の撮影66,000円(税込)〜
撮影場所や撮影内容によって、
お見積りいたしますので、
詳しくはお問い合わせ下さい。
インストラクーター業務に
1日密着動画
スクール情報
事業者名 | D-BASE YOKOHAMA |
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代表者 | 金子 将史 |
所在地 | 神奈川県横浜市 ※問合せメールより請求いただいた場合は遅滞なくお知らせいたします。 |
設立 | 2024年6月 |
事業内容 | ドローンスクール、ドローンによる空撮 |
資格 | 一等無人航空機操縦士 |